素行調査で必要なレンタルGPSの2つの機能についてご紹介します。
素行調査は、レンタルGPSを使うのではなく探偵に依頼するものでは?と思うかもしれませんが、探偵の素行調査費は一週間の調査でも40万円~70万円くらいはかかってしまいます。
素行調査で調査対象の何を知りたいかにもよりますが、70万円も出して結果が出なかったらどうします?もしかすると8日目に怪しい行動に出ないとも限りません。そう考えると、探偵の調査費がかなり高額なものだということがわかりますよね。特に素行調査は、結果が出るまでに時間がかかるものですし。
素行調査は、探偵に頼まずともGPSをレンタルすることで安価でできるんです。そこで、どういったGPS発信機が素行調査に向いているか2つの機能別にご紹介しましょう。
素行調査で必要なレンタルGPSの機能1つ目
素行調査で必要なレンタルGPSの機能1つ目は「自動追跡機能」です。GPSレンタル会社によって呼び方は様々ですが、要は、GPSの位置情報が対象の動きに合わせて、地図上で自動で動くという機能です。
レンタルされているGPSのほとんどが、自動追跡機能が搭載されていないGPS発信機ばかりですが、GPSnext(ネクスト)社の『GPSnext』というGPS発信機なら、その機能が搭載されています。
素行調査で必要なレンタルGPSの機能2つ目
素行調査で必要なレンタルGPSの機能2つ目は「スケジュール検索機能」です。これもGPSレンタル会社によって呼び方は様々ですが、この機能は、位置検索を行えない時間帯でも、あらかじめ日時や曜日などを設定しておくことで、その時間帯に自動で検索を行ってくれる機能になります。
この機能があるGPS発信機は、イチロクやムセンショップが取り扱うレンタルGPSに搭載されています。もちろんGPSnext(ネクスト)でも取り扱っています。レンタルGPSは、機種によってレンタル価格はもちろん、精度などの性能が違ってきますので、当サイトのメニューからGPSのスペック等を確認してみてはいかがでしょうか。