浮気した人の中には、悲惨すぎる末路を迎える人が多くいます。
一時の刺激の為に、そんな悲惨な末路を迎えるリスクを負ってまで、あなたは浮気したいですか?
今回は、そんな悲惨な末路を迎えた自業自得な浮気人間達について触れたいと思います。
悲惨な末路 浮気に良いことナシ!
浮気した人の悲惨な末路、その多くは人間の憎しみによる狂気が生み出す結果です。
可愛さ余って憎さ百倍というやつです。まぁ、一番悪いのは当然浮気する人間のほうなのですが・・・
そんな悲惨な末路のエピソードの数々を筆者の独断と偏見で集めてみました。
どのエピソードも、狂気により変貌する人間の怖い本質が見えてくるぞっとするエピソードです。
・ケース1【カタワで一生】
とある浮気女性の悲惨な末路。浮気相手の男性と共に、旦那にハンマーで徹底的に暴行を受けたというケースです。
その時の旦那は「カタワで一生生きさせるほうが辛いだろう」といってハンマーで二人の顔を文字通り破壊。その後自分で警察に出頭。
結局、その浮気女も浮気相手も殺されずには済む。
ですが、その顔面は悲惨なもので、整形でも完全には修復できない状態だったという。
二人の悲惨な末路は、心にも顔と同等の深い傷を負ったというものだった。
・ケース2【因果応報の余生】
このケースの末路は、された側の狂気というより完全な自業自得。とある浮気女が離婚の為に動いていた旦那に対し絶妙なタイミングで離婚調停をけしかけ、更にその旦那の方が浮気しているということに仕立て上げて、裁判で勝利。
された側が悲惨なことに。女って怖い・・・
しかし状況は一転、その浮気女からHIVの陽性反応が出たらしく、感染源は浮気相手の男だということが発覚(男は発症を抑える薬を飲んでた)。
浮気女は「子供達の為に」と復縁を迫るが、今更聞いて貰える訳も無く、散々理不尽を突きつけられた鬱憤を晴らすかの如くの罵詈雑言を浴びせ完全に見捨てました。
彼女の末路は、既に手遅れな位に病状が進行した為に短い余生と、真相を知った両親には勘当され、短い余生を浮気相手の男相手の裁判と取り消された慰謝料の払い戻しに費やすという。
相応に悲惨な末路、正に因果応報であった。
・ケース3【一生養分】
とある浮気男の末路。その男は、社内婚したにも関わらず、会社の部下と浮気していた。
浮気の事実を知った当時の彼女は悲惨なもので、それが原因で心が壊れて会社で働ける状態じゃなくなり、やがて復讐を決意。
探偵に浮気調査を依頼し、浮気男の証拠写真と言質を入手(幹部クラスだった奥さんを金づる発言)。
そして慰謝料裁判で、押さえた浮気の証拠を突きつけて見事裁判には勝利。その事実が会社に知れその浮気男はかなり悪い待遇で地方へ左遷。
一方の奥さんは、立ち直って見事復職。更に別居しつつも婚姻費用として生活費やら何やらをむしり続けているという。
浮気男が離婚調停を申請しても当時世話になった敏腕弁護士のお陰で撤回に追い込め、男に彼女が出来ればいつでも浮気と申し立てれる死角のない無敵ぶり。
お陰でかなり悲惨で極貧そのものな浮気男の私生活、そんな彼は正に彼女の「養分」だった。
この実質破綻した婚姻関係は今も続いている。そしてこれからも続くのだろう。
彼女の与えた悲惨な末路、「養分」として枯れ果てるという運命を迎えるまで・・・
浮気の先に考えられる悲惨な末路
浮気による悲惨な末路で、以上のケースから一番怖いのは復讐。人間強い憎しみに染まればどこまでも非情になれてしまうんです。
更に、浮気によって不幸になるのは当事者だけではなく親族達や、当事者達の子供達まで不幸にしてしまう可能性だってあります。
結局言いたいのは、浮気なんてしたっていいことなんて一つもないのでこの記事を読んだ方々はどうかあなたが選んだパートナーを大切にし、
悲惨な末路を回避して、幸せになって下さいという訳です。
以上で最後に、浮気人間の悲惨な末路のまとめとして、「浮気からは、憎しみと悲惨な末路(場合によっては死人)しか生まない」という事を挙げさせて頂きます。
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