GPS追跡して自分で浮気調査!

浮気調査
『もしかして浮気してる?』

「最近、旦那の様子がおかしい。もしかして浮気してる?」
明らかにそれらしい気配はあるけど、証拠もないし探偵や興信所に頼むには料金が高いし…

そんなときは自分で浮気調査をしてみませんか?
「えっ?自分でどうやって浮気調査するの?」と思う方もいるでしょう。

実は、GPSを使って追跡すれば自分でも浮気調査ができるのです。
しかし、法律違反になるのではないかと心配される方もいると思いますが、家族が対象であればほぼ問題になることはありません。
ただし、GPSで追跡して浮気相手だと思われる人にGPSを付けるのは明確な法律違反になるのでやめましょう。

あくまでGPSで追跡する対象は旦那であることをお忘れなく!

目次

追跡用GPSの種類

自分でGPS追跡して浮気調査をすると決めたら次は追跡用のGPSを決めることです。
追跡用のGPSは大きく2つの種類に分けれます。

リアルタイムの追跡用GPS

リアルタイムの追跡用GPSは名前の通り、現在の位置情報をリアルタイムで追跡してくれるGPSです。
旦那の行き先が所有する車やバイクなどの乗り物を使って移動する場合の浮気調査に適しています。

しかし、リアルタイムで追跡しているのでずっとチェックしないとならないというデメリットもありますので、自分の状況に応じて決めましょう。

記録(ロガー)の追跡用GPS

記録(ロガー)の追跡用GPSは、浮気調査対象の現在の位置情報をデータで記録してくれるGPSです。
リアルタイムで把握することが難しい方に向いていて、行き先の経路をある程度推測できます。

比較的に安い費用で済ませますが、リアルタイムで現在地を知ることができないこともあり、追跡することが難しいです。
また、記録を残すため、後で回収してデータを取り出さないといけないことのリスクもあります。

GPS追跡して浮気調査の方法

方法

では早速、GPS追跡して浮気を調査する方法をご紹介していきますと思います。
プロでもない素人である自分がうまくGPS追跡して浮気調査できるのか。

焦らずに以下の順を追って浮気調査すれば大丈夫です。

追跡用GPSを決める
旦那の行き先を追跡して証拠写真や動画などを撮って浮気調査したいなら「リアルタイムの追跡用GPS」を。
ただ単に旦那の行き先の経路を確保したいだけなら「記録(ロガー)の追跡用GPS」がいいでしょう。
浮気調査おすすめ小型追跡用GPSはこちら
追跡用GPSの設定
追跡用GPSの中には、音が鳴ることもあり、浮気調査対象にバレてしまう可能性があります。
そういったリスクを防ぐため、追跡用GPSが届いたら設定をして他にまた何か設定することがあるか確認しておきましょう。
追跡用GPSで浮気調査開始
追跡用GPSの設定まで完了したら浮気調査の開始です。
対象の移動手段が乗り物なら所有する車の下やバイクのタンクの下などに取り付けるのがおすすめです。
移動手段が徒歩の場合は、ポケットやバッグなどの荷物に仕込むしかありません。
だが、この仕込みは見つかりやすいリスクも高いため、どうしても仕込みたいのであれば小型GPSを利用しましょう。

自分で追跡用GPSを仕込んで浮気調査をするには、とにかくバレにくいところに設置するようにしましょう。

追跡用GPSを使って浮気調査をするときの注意点

注意点

追跡用GPSを設置する前にテストすること!

追跡用GPSを手に入れて早速、浮気調査を行ってもいいですが、その前に自分でテストしてみましょう。

  • バッテリーの持続力はどのぐらいなのか
  • リアルタイムの追跡用GPSの位置情報は正しいのか
  • 記録(ロガー)の追跡用GPSはしっかりデータ記録しているのか

追跡用GPSを取り付けるには対象の所有物だけに!

浮気調査で一番気を付けることは追跡用GPSを取り付けるときです。
バレにくいところに取り付けるのはもちろん、あくまで対象の所有物だけにしておくことです。
違法行為になりますので十分に気を付けることが大事です。

追跡用GPSの回収は慎重に!

リアルタイムの追跡用GPSならまだ大丈夫ですが、記録(ロガー)GPSなら頻繁にデータを取り出すためリスクが伴います。
追跡用GPSを使う目的はこっそり自分で浮気調査をしたいということです。
しかし、対象にバレては意味がないので、回収作業時は慎重に行いましょう。

追跡用GPSの機能や特徴を知っておこう!

追跡用GPSには種類によってそれぞれの機能や特徴が異なります。
精度の差もあれば、音がなる機能など様々なので、自分が使う追跡用GPSの特徴をよく知っておきましょう。

追跡用GPSのバッテリー残量に気を付ける

追跡用GPSはバッテリーに限りがあります。
実際に浮気調査で使う前に充電をしたり、新しい電池に切り替えることも可能ですが、その度に回収しなければなりません。
少しでもバレてしまうリスクを減らすため長時間使える追跡用GPSを選びましょう。

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