浮気の疑いのある妻をGPS追跡してみた

家庭を支えるために、毎日頑張って働いているあなた。
妻はあなたが仕事で家を留守にしている間、日ごろどんな生活をしているのか?
または妻とお互い仕事をしていて違う職場ではどんな働き方をしているのか?
こういうことを考えたことがある方は恐らく、多くいると思います。

しかし、何だか最近、妻の行動が不自然だ。帰りも遅いし、普段化粧もしないのに、外見を気にするようになった。
妻に浮気の疑いがあると感じ始めたのではないでしょうか。

実際、私もそう感じ、浮気の疑いのある妻で悩まされていました。
早速、私は浮気の疑いのある妻をGPSで追跡して、その結果、真相を知ることができたので、少しでも妻のことで悩んでいる方は、ぜひ、続きを読んでみてください。

浮気の疑いのある妻をgps追跡してみた

目次

浮気疑惑の妻を尾行してみた

浮気疑惑の妻を尾行してみた

浮気の疑いのある妻を尾行してみました。

3ヶ月くらい前から、毎週金曜日になると、朝からバッチリ化粧をして出かける妻。

夜の夫婦生活も拒まれ、不信感を感じるようになった私は、まずは有給をとって、車で出かける妻をタクシーで尾行してみると、40分くらい車を走らせたところで見知らぬ男を車に乗せるのを発見しました。

このとき、浮気の疑いがある妻をGPS追跡せずにタクシーで尾行したのが失敗だったかもしれません。
何度も見失いそうになったし、近づきすぎることもあったので、妻の車に乗った男の写真を撮ったはいいが、バレるのが怖くてこれ以上尾行することができませんでした。

GPS追跡で浮気する妻を尾行

GPS追跡で浮気妻を尾行

やはり、GPS追跡で浮気する妻を尾行するしかなさそうです
浮気する妻の車にGPS追跡機を取り付けて尾行すれば、妻の車を視界に入れなくても、GPS追跡機の位置が表示されるスマホ1台でバレずに尾行することができる。

浮気する妻をGPS追跡して尾行しても、コインパーキングに車を停められてしまうと見失う可能性が出てくるので、GPS追跡で尾行できているからと言って、あまり離れすぎるのは危険です。

GPS追跡機を使っても、やはり離れず近づきすぎずで尾行を行わないといけなくなります。

妻の浮気調査で使ったGPS追跡機

妻の浮気を調査するために、私はGPS追跡機を購入したのですが、これが尾行の失敗の原因でした。

少し距離を置きながら尾行すると、目の前に妻の車は見えるのに、12万円という高額を払ってまで購入したGPS追跡機は全然違う位置を示していて、何回も見失ってしまい、こんなにも性能が悪いとは思いもしなかったです。

虚しさを抱きながら調べてみたら、性能も高くて料金も安くレンタルできるGPS追跡機があったので、探偵も浮気調査で仕様しているという「イチロクのPro-GPS」というGPS追跡機をレンタルしました。どうしても妻の浮気を突き止めたかったんです。

イチロクのPro-GPS

GPSをレンタルして浮気する妻を追跡

GPSをレンタルして浮気する妻を追跡

浮気する妻を追跡するためにレンタルしたイチロクのPro-GPSという追跡機で、再び尾行にチャレンジします。

GPS追跡機レンタル会社のイチロクについて少し説明すると、イチロクは利用者の多数が浮気調査を目的にレンタルしていて、満足度も高く、他社と比較しても安価のレンタル料金で有名です

妻の浮気を暴くために、私がレンタルしたPro-GPSのスペックは、下記を参照してください。

  • リアルタイムでスマホ・ガラケー・PCから位置情報確認
  • ワンタッチボタンで簡単な検索方法
  • ストリートビュー対応
  • 番地まで表示できて誤差はわずか数m
  • 小型GPS追跡機(76mm×37mm×16mm)
  • 最大30日間持続するバッテリー
  • 超強力ネオジオマグネット付き
  • 防水・防塵で雨や洗車にも問題なし
  • 完全無音設計と他機器に無影響

浮気する妻をGPS追跡した結果

浮気妻をGPS追跡した結果

浮気する妻をGPS追跡で尾行すること約1時間。
GPS追跡機があるコインパーキングで停まりました。

私も同じコインパーキングに車を停めることにしました。
やはり友達から車を借りて正解でした。自分の車ならとっくにバレていたと思います。

GPS追跡での調査はここで終わりですが、妻と浮気相手をさらに尾行していくと、あるマンションへ入って行きました。

駐車場から部屋が確認できるマンションだったため、部屋番号も確認できました。もちろん、二人が車に乗っているところ、マンションに入るところ、部屋に入るところをスマホのカメラで撮影しています。

GPS追跡のおかげで妻の浮気を暴き、浮気相手の家まで特定することができました。
この証拠をもとに、離婚と慰謝料請求に踏み切ろうと思っています。

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